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<<   作成日時 : 2017/05/21 14:56   >>

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今日は爺さん(父)の一周忌法要を済ませた。23日が命日であるのですが、都合上今日になりました。実は昨日は本家に当たる叔母の49日法要に参加した。ここには本家の大きな墓があって、叔母は昨日そこに納骨された。うちのじいさんは新家に当たり、生前から幼少時代に過ごしたここが大変お気に入りで、本家の墓のお隣に自分たちの墓を作ってもらって、昨年ここに入った。(ばあさんはまだ健在であるが、もうすでにその墓には婆さんの名前も刻み込まれている)。爺さんの一周忌法要も葬儀と同じように、いやもっと絞って、残された婆さんと、私の妹夫妻と私たちの5人でこの寺で済ませました。
昨日叔母が入った代々のお墓とそのお隣の爺さんが入った新しいお墓とを前にして・・・・・・お線香を立てながら・・・お花を供えながら・・・・・・これから先、この墓をだれがどのように守っていくのかという問題がふと頭をよぎった。
本家の墓も、爺さんがせっかく作った自分たちの墓も、我々がいなくなった後に誰が守っていけるのだろうか、現時点ではまったく不透明で、守り続けていくことが無理だという予測のほうがはるかに大きいのであります。
墓のあるこの地域に住まない限り、基本的に墓は守れないものと思う。
子供のころ、田舎に行って墓参りをしてくるといったことが当たり前のように、ごく自然に自分の人生の一コマになっていたのですが、それは、田舎があって、そこで墓を守り続けていてくれる人がいて初めて可能なことであったことに、改めて気が付いたのでした。 それってすごいことで、大切なことで、当たり前のことのようなことだったのに、実は大変お世話いただいていたことなのだと気が付いたのでした。
そんなことも知らずに、気づかないままに、墓があるのが当たり前で、その前で、年に数度手を合わせて・・・・・・・
よくわからないけど自己満足していた自分にも、今になって気が付いた気がしています。
そういえば、最近寺と檀家のもめごとや、墓じまいや、管理放棄の墓の問題についてのニュースや新聞記事やTV番組が目立つように思えます。さらに、大都会に増え続けるお墓のマンション等々・・・・・・・
年金や健康問題から、免許返納やら、断捨離やら、お墓の維持問題への話題の、いや、自分への問題意識の変遷を感じつつ、・・・・・・・・・・年をとったのです。どんどん年老いていくのです。ね!!



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自分の役目が終わったら、次にお任せしましょう
Oです
2017/05/22 17:46
はい!
monnemusa
2017/05/23 12:14

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